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2006年4月

2006年4月23日 (日曜日)

最強 サンプリングCD

コイツはヤバイ
Img_ew_ewqlso1

金額もヤバイがクォリティ的に、ほんの5年前は100万円以上した気がする。しかも24bitサンプリングで数十トラックなんて、MacだとG3時代、PCだとPentiumⅢ時代では、絶対不可能だった気がする。…時代は変わったなぁとしみじみ。HDDも、1024GB=1TBが普通に使われてきているし。こりゃ、オーケストラいらないくらいのクォリティだな。。

さて


・・・。本当にこれシンセだけなんだろうか。僕のMOTIF ES7や、比較的ストリングスが良いと当時言われた(もう10年以上前になるけど)W5の音と比べると、もはや世界が違う。もはやシンセサイズされた音とは思えない

ちなみに


ショボイ。しょぼすぎる。でも、シンセサイザ単体としてはまぁまぁだとは思いますがね。一応YAHAMAが誇る最上位シンセサイザー(金額も最上位)ではある。トータルで個人ユーザ向けにはよいパッケージだと思いますね。

やはりストリングスの豪華さで、とくにJ-POPは華やかさが違う気がしますね。明らかに「あ~モノホンの音を使いたかったんだろうね~」というストリングスやオケの音を聴くと、ホント泣きたくなる。

消費音楽といって、いい加減なCD出す前に、とりあえず↑を使ってみよう。
う~ん、欲しくなった。。。が、残念ながら全財産をどう搾り出しても到底追いつかない金額…。

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2006年4月22日 (土曜日)

最近90'sのJ-popCD通販って

去年のゴールデンウィークに青山に引越してきた。
気がついたらもう一年。未だに都心に住んでいる感覚なし。

あれ?27歳か。と思いつつ、同じ78年度世代が28歳。
・・・。30歳って「うわ、もうオジサンじゃん!」とか思うわけで、
気がついたらそんな歳に近づいている…。

大人=妥協 ってのがず~~~~っと抜けない。
いい加減大人になれよ~といわれて、そうだなぁ、、5年くらいたつ。

漫画とかドラマとかの世界でウダツの上がらないサラリーマンが
主人公で、なんとなく子供っぽさを残したカッコイイ男が主人公になって
夢を叶えるみたいなワンシーンがあるけど、どうもそんな気はしない。

音楽が人脈だと知ったのは18歳。そこで、音楽でメシを食べることに妥協した。
就職ってやっぱりコネなんだなぁと気がついた22歳。職に妥協をした。
転職してやりたいことにあきらめなくてもいいことに気がついた25歳。
なんとなくじゃまずいと気がついた27歳。

音楽の道をあきらめなくてもよかったんだと気づいた頃には、
もう10年たっていた。でも、自分がクリエイター側で食べていけないのは、
十分分かっている。評論家も別に興味が無い。

でも

音楽の「あ~あの頃、あの曲きてたね、当時をおもいだすよ。忘れてたこと思い
出すんだよ」って思える、音楽とか匂いとか景色とか、そういうのずっと提供する
側に居たいんだよな、って思うのは今も妥協できない。

あの頃は良かったね、だけの人生ってたぶん面白くないんだろうけど、
あの頃は良かったね、を提供できる人生は、かなり面白いかと、、それは今でも変わらない。

新しいこと大好き人間だからこそ、自分のベースになる何かをふと思い出すきっかけって
音楽だったり、匂いだったり、景色だったりする。

自分を客観視する毎日だからこそ、「あ~~い~ね、コレ昔よく聞いたなぁ」
てセリフを吐けるわけで、そんなセリフを音楽で言わせたら、なんか「やった」って
気がする。ま、僕がつくった曲でそんなセリフ言える人、極わずかだけどね。

でも、そんな思い出に浸って、それが一瞬で、次に前向きになれる音楽というか、
良い意味で、前向きになれる道具であったらなぁ、って思う。音楽って。J-popって。

なんとなく、通販の「オハコ」という90年代の総集編みたいなCDを見て思った。
ありゃ、青春時代を怒涛のごとくよみがえらせる危険なCDだ・・・。買いそう…。
うを。だまされるな、俺。

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2006年4月17日 (月曜日)

下流社会

http://www.nytimes.com/2006/04/16/world/asia/16japan.html
いままで気がつかなかったのだが、最近下流社会という本がはやったり、一億総中流社会が崩れてきた、なんていうニュースばかりが目につく。

しかし、どう考えてもニートやヒッキーと呼ばれる、だめ人間でもそれなりの学歴やらお金やらを(だいたいは親からのお金だけど)持っているし、結構いい音楽を作ったりする。
僕が作曲を始めた十数年前とくらべて、音楽を作ったり学んだりできる環境や費用はえらく安くなった。つまり、貧乏人でも、僕が過去にしていた音楽をつくることや、学ぶ事はできる時代になっているのは間違いない。当時からサンプリングCDの金額もかわってないので、給与も十年前と比べれなあがっているはず(全体平均が、世の中の)絶対に音楽ができる環境は良くなったはずだ。下流社会に属する人でも音楽できるようになった。

おそらく、年収とか環境とか考えると、僕も下流の一員になってしまうのだろうが、一応社会人で正社員で、副業で音楽(いや、趣味・・・)できて、機材もそろってるし、一応、山手線内にすんでいて、貧しいながらもなんとか生きて居る。でも、下流扱い。一部のお金持ちが下流を作って、自己満足をしているような気がしてならない。勝ち組、負け組なんて、音楽の世界でいえば、センスのあるやつが勝ちだし、人脈のあるヤツが勝ちだし、楽しんでいるやつが、一番勝ちだ。たしかにそういう人に金持ちが多いのだが、それでも、最近ニュースで騒がれている、下流の指標はあまり関係がない気がする。

楽しんだやつは勝ち、将来ちゃんと考えて、今はこれでいいと思って実行しているやつが、勝ちだと思う。それを周りがうだうだ言ってもしょうがないだろうね。。。

なぜ僕の周りは、ニートと勝ち組で、あぁ普通の人生だねーってひとが少ないんだろう・・・。

あ。これが二極化か。。ん?俺どっち?・・・。どうでもいいや。

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