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2006年4月22日 (土曜日)

最近90'sのJ-popCD通販って

去年のゴールデンウィークに青山に引越してきた。
気がついたらもう一年。未だに都心に住んでいる感覚なし。

あれ?27歳か。と思いつつ、同じ78年度世代が28歳。
・・・。30歳って「うわ、もうオジサンじゃん!」とか思うわけで、
気がついたらそんな歳に近づいている…。

大人=妥協 ってのがず~~~~っと抜けない。
いい加減大人になれよ~といわれて、そうだなぁ、、5年くらいたつ。

漫画とかドラマとかの世界でウダツの上がらないサラリーマンが
主人公で、なんとなく子供っぽさを残したカッコイイ男が主人公になって
夢を叶えるみたいなワンシーンがあるけど、どうもそんな気はしない。

音楽が人脈だと知ったのは18歳。そこで、音楽でメシを食べることに妥協した。
就職ってやっぱりコネなんだなぁと気がついた22歳。職に妥協をした。
転職してやりたいことにあきらめなくてもいいことに気がついた25歳。
なんとなくじゃまずいと気がついた27歳。

音楽の道をあきらめなくてもよかったんだと気づいた頃には、
もう10年たっていた。でも、自分がクリエイター側で食べていけないのは、
十分分かっている。評論家も別に興味が無い。

でも

音楽の「あ~あの頃、あの曲きてたね、当時をおもいだすよ。忘れてたこと思い
出すんだよ」って思える、音楽とか匂いとか景色とか、そういうのずっと提供する
側に居たいんだよな、って思うのは今も妥協できない。

あの頃は良かったね、だけの人生ってたぶん面白くないんだろうけど、
あの頃は良かったね、を提供できる人生は、かなり面白いかと、、それは今でも変わらない。

新しいこと大好き人間だからこそ、自分のベースになる何かをふと思い出すきっかけって
音楽だったり、匂いだったり、景色だったりする。

自分を客観視する毎日だからこそ、「あ~~い~ね、コレ昔よく聞いたなぁ」
てセリフを吐けるわけで、そんなセリフを音楽で言わせたら、なんか「やった」って
気がする。ま、僕がつくった曲でそんなセリフ言える人、極わずかだけどね。

でも、そんな思い出に浸って、それが一瞬で、次に前向きになれる音楽というか、
良い意味で、前向きになれる道具であったらなぁ、って思う。音楽って。J-popって。

なんとなく、通販の「オハコ」という90年代の総集編みたいなCDを見て思った。
ありゃ、青春時代を怒涛のごとくよみがえらせる危険なCDだ・・・。買いそう…。
うを。だまされるな、俺。

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