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2006年3月13日 (月曜日)

今日こそサンプリングCDのバックアップを

しようと思ったのだが、できなかった。

DVD5枚買ってきたのに・・・。

先週、会社のHDDが飛んだことで、結構恐怖を覚え、絶対に消えたら生きていけないものだけでもバックアップを取ろうと決めた。

もはや10年間、こつこつ買えもしないのに、渋谷の道玄坂にあるYAMAHAに通い、見てるだけ~ならぬ聴いてるだけ~を繰り返し、2時間くらい粘った挙句に、やっと購入するサンプリングCDの数々。その数なんと20GB。しかも、AKAIサンプラー専用フォーマットなんて、もはやバックアップすらできない。

それに、YAMAHAのA4000のHDDもそろそろ飛んでもおかしくない。といっても、バックアップとる手段が全く無い。今はUSBでMacやPCと互換性のあった時代だが、AKAIも当時のYAMAHAも、というか、シンセサイザー全体、SCSIが主流で、PCなんかWindows98以降の機器じゃ使えない。

MacもOSXには対応しないなんてザラだ。

PSEマークで、どうのこうので、機器が一切買えなくなるという話が、昨今話題だが、もはや「昔欲しかったものを大人買いしてやる」なんて思っていたけど、思うだけで、実際お金が無く、学生のとき買ったシンセサイザーからほとんど機材は増えず、新しい技術についていけない…。

それに、僕は昔のシンセの音のほうが、絶対に使えると信じてやまない。だって、今のシンセとかって、パソコンっぽくて感性で音が作れないし、フレーズも生まれないし、なにより、DAコンバータ1種類じゃ音のぉーーっぺりするに決まってるでしょ。頭古いのかなぁ。でもプロの方々だって、昔のシンセ大いに活用しているので、きっと間違っていないと信じたい。

そういえば、かなりのシンセを友人に無償レンタルしている気がする。(というか置き場が無く、という事情もあるのだが)

いい加減、何が誰の家にあるか、ちゃんと整理しないと。”アナログ”のバックアップ(というか管理できてねー)もしないとダメだなぁ、と思うこのごろ。

サンプリングして、フィルターかけて、レゾナンス「うぉ、この位置だ!」とかやってた、当時の感性の音は、一生捨てられない宝物だ。僕が何で「お、なんかプロっぽいね、そのCD」って言われるかは、十数年かけて、こつこつ作ったり集めたりした音の結晶なわけで。

そりゃ10年以上やってれば、誰でもできるわけで。

でも、データが消えたら、全部パーなわけで。。。

バックアップ来週こそします。

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